1. 木造住宅のできるまで 4 


インターネットでお会いできたJさんの
「いい家」を実際に創っていきましょう。


いい家創ろう 実践編
1. 木造住宅のできるまで 4 
 軸組み木造2階建 J邸   兵庫県
捨てコンクリートに基準墨を出しました。
それに沿って、加工した鉄筋を組立(配筋)、型枠を取り付けます。
それにコンクリートを打設すると、建物の基礎が出来上がります。

● 鉄筋工事

基礎の配筋 
スラブの鉄筋(ベタ基礎の床面)はD13を縦横250mm間隔とする。
横筋のうち上下主筋はD13、その他の横筋及び縦筋はD10とし、鉄筋の間隔は250mmとする。
           



※ べた基礎の配筋

D13(異型鉄筋、太さ13mm)の鉄筋を縦横250mmの間隔で上下2段で組みました。(ダブル配筋)








スラブの厚みは180mmとしました。
 
地盤を改良したので、それほどの厚みは必要ないともいえますが、しっかりした基礎は大切です。


基礎図面でしるした部分です。

この段階で、スラブコンクリートを打設します。


※ スラブコンクリートの打設

ポンプ車でスラブのコンクリートを打設します。

バイブレーターを使って鉄筋の間にコンクリートを充填していきます。


床下の土間面になりますから、丁寧に均しておきます。



※ 布基礎の配筋

スラブコンクリートを打ち終えた後、布基礎の鉄筋を組みます。










※ 布基礎のコンクリート打設

型枠を入れた後、布基礎のコンクリートを打設します。

バイブレーターを使用して、しっかりと充填していきます。
土台を取り付けるアンカーボルト(長さ450mm)です。

コンクリートを付着させないこと。
垂直に設置することが肝心です。
アンカーボルト: 建物が風圧力や地震力を受けることによって基礎からはずれたり、風圧力で持ち上げられたりしないよう土台と基礎を緊結する重要な役目をもつ。
ボルトの埋め込み長さ、位置、土台との接合は正確に施工することが大切。

(平成14年度版 木造工事共通仕様書 住宅金融公庫基準)

基礎工事は建物の良さを引き出す文字通り
縁の下の力持ち。

しっかり創っていきます。
 





   



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