1. 木造住宅のできるまで 5 


インターネットでお会いできたJさんの
「いい家」を実際に創っていきましょう。


いい家創ろう 実践編
1. 木造住宅のできるまで 5 
 軸組み木造2階建 J邸   兵庫県
● 天端ならしと土台の取り付け
基礎コンクリートの天端を水平に仕上げ、土台を取り付けます。

※ 基礎天端モルタル塗り(天端ならし)

コンクリート基礎の天端(てんば)は型枠を外した段階では完全に水平ではありません。

モルタルを塗って水平に仕上げるため、木枠を所定の高さに取り付けます。

モルタル(セメントと砂を水で練り混ぜたもの)

木枠いっぱいにモルタルを塗り、金コテで均していきます。

厚みは15mm程度です。
時間がたって硬化すると木枠を外します。(ここでは1日後)

これで水平な天端を持った基礎が出来上がりました。

次に均しモルタルの上に土台の通り芯を出します。

最初、やりかたに出した建物の通り芯がこれに再現されます。

これが最終的な建物の芯墨ということになります。
※ 土台の取付 

水平に均した基礎に土台を取り付けていきます。

埋め込んだアンカーボルトで固定します。

土台は基礎と建物を結ぶ大切な材料です。
腐食しにくく、シロアリに強い材木を使います。


ここでは、4寸角(120mmx120mm)の桧を使用しました。
土台と基礎の間に樹脂製でできた土台パッキン(厚み25mm)を使用しました。

アンカーボルトの箇所、土台の接合箇所そして柱が建つ箇所にパッキンを接着していきます。





土台パッキン25-R(右)
H25xW115xL295

土台パッキン25-SR(左)
H25xW115xL115


土台パッキンを使用すると
                                
@ 基礎と土台との間に通気層ができることで、土台を湿気から守れる。

A 床下の湿気をこもらせない。(基礎の全周でスリット換気するため従来の床下換気に比べて1.4倍の通気性能があります。)

B 布基礎の切欠きが必要なくなるので、鉄筋の切断や補強が必要ない。

などの建物の耐久性を高める利点があります。

    参考収まり図(パンフレットより)→


土台の取付が終わりました。

木材の加工も終わっています。

大安吉日に合わせて
いよいよJさんのお家の
建て方が始まります。
 
いい天気だとうれしいんですが。






   



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