3. 鉄骨住宅のできるまで 7 


重量鉄骨3階建て住宅(Tさん邸)を
創っていきましょう。


いい家創ろう 実践編
3. 重量鉄骨住宅のできるまで 
 重量鉄骨造ALC壁3階建 T邸   大阪府池田市

 フラット35では省エネルギーのための断熱工事の施工基準が設けられています。
それにしたがって断熱材を選定して断熱工事を行ないます。
●断熱工事
@ 3階施工状況

外壁に面する部分はすべて断熱工事を行ないます。

3階は屋上外部に面しているため、天井にも断熱材を施工します。

断熱材は厚さ5cmのグラスウールを使用しています。

A 2階施工状況

2階は外壁面に対して厚さ5cmのグラスウールを全面に施工します。

魔法瓶のように建物をスッポリと断熱することで、省エネルギー効果を発揮させます。
B 1階施工状況

1階の床面に対しては、床下地の間に断熱材を施工します。

断熱材はポリエチレンフォーム製、厚さ3cmの製品です。
(旭化成建材サニーライト)

地域によって断熱材の厚さの基準が決められています。寒い地方ではより断熱性が要求されます。
断熱工事を施工しながら、給排水配管や給湯配管、電気配線など設備工事を壁内部や床下に施工していきます。
● ボード貼
天井に厚さ9.5mmのセッコウボードを貼っていきます。

セッコウボードは耐火性、断熱性、防音性、施工性に優れているために内装下地材としてよく使用されています。
壁面に厚さ12.5mmのセッコウボードを貼っていきます。

天井に比べて、厚くすることで物があたっても割れにくくなります。


断熱工事・木下地工事・ボード貼工事は約40日かかりました。
セッコウボードを貼り終えると、ビニールクロスを貼ったり、床を貼ったり、内装の仕上げ工事を始めます。

断熱性能を高めることで
夏季の冷房、冬季の暖房に対して
ロスが少なくなり
省エネルギーになります。

ただし、それに伴って
換気性能も
考慮する必要があります。






  



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