困ったなどうしようの事例 1−5 



1 -5

3階建て分譲住宅(物件a) 1階の床板がくさってきた事例  
平成3年4月に aさんが購入した他社施工の分譲住宅。
改修報告 1階洋室の仕上げ
  通気口が取れないために
1.コンクリートで床下地を造る
2.CF(クッションフロアー 厚さ3.5mm 木目模様)を貼って仕上げる。
 直貼用木質床材で仕上げることも出来ますが、今まで使っていたカーペットを敷かれるということで、CF貼としました。
コンクリートを流し込んでから1週間たち、すっかり乾きました。

半乾きの状態だと接着剤がつきにくくなります。
木目のガラのクッションフロアーを貼っていきます。普通、厚さ1.8mmですが、断熱と足触りのよさで、厚さ3.5mmにしました。

施工は、いつもの内装やサンですので、仕上がり具合は安心して見ていられます。

はっきり言って、職人さんたちはひとりひとり腕の良し悪しがあります。今まで施工実績を知らない職人さんの場合は、神経を使うんですが、彼なら大丈夫です。
約半日、ハイ、できあがりました。

この後、汚れがつかないようにワックスを塗って乾燥させます。

こうして、洋室の床の改修は終わりました。


aさんご夫妻は今回の床の工事を、大変喜んでいただきました。

「床がしっかりして、これならどんなものをおいても安心できます。ホントによかった。」(aさん)

「床がすごく暖かいんでびっくりしました。すわってるとぽかぽかします。」(aさんの奥さん)
このお家は、1階のコンクリート部分は壁も大変厚く(外壁部分で25cm)、構造的には大変しっかりしています。
間取りも充分広く、分譲住宅としては魅力的だといえます。
最初から、今回施工した方法で、良心的に内部の床や壁を造っていたなら、問題はなかったのにと惜しまれます。

NEXTでは、浴室の改修をお知らせします。


   



トップページへ


Ii - ie Tukurou
syoujiten

NewPlan Nagaigumi